山田あずさ

最後?の挨拶

山田です。文フリから帰ってきて、2chを見て、ニコ動見て、ブログで皆さんにご挨拶しようかなといった状況です、未だに泣けてきますが。元々フランス乞食は坂上が道場破り用に立ち上げた第四次関門限定の即席サークルでした。だから、まあ三分経っちゃいまし…

文フリ(表記は11−08となっているが本日は11−09である)

山田です。当日です。今日は僕の26歳の誕生日です。 みんな買いに来てねー。

指針とか方針とか

ども、山田です。文フリへのプレッシャーからかストレスが半端ないです。どうやら俺の場合はストレスが蓄積すると睡眠時間が多くなってしまうようです。今日は12時間、昨日は13時間、一昨日は12時間寝てしまいました。ちなみに坂上はストレスを感じる…

文フリが迫ってきたので、何か一言

ども、山田です。そろそろ十月も終わりですね、俺は忙しすぎた九月の反動からか今月何もしてないような気分です。10月19日の早稲田シンポにも行こう行こうと思いつつ(東さんも宇野さんも来るし、自分の学科の先生も出るし)、当日寝坊というどうしよう…

ほんのちょっとだけ中身について語ってみる3

ども、最近脱引きこもりを達成した山田です。今日は『マイナー性から見る現代小説、ライトノベル』について書いていきます。思えばすべてはこの評論から始まった、割と思い入れのあるやつです。坂上に論の穴を指摘されて一万字書いた後で全リテイクを食らっ…

ほんのちょっとだけ中身ついて語ってみる2

今回は『キャラクター性に潜むカオス』についての紹介です。この評論が誕生した切欠はですね……『マイナー性から見る現代小説、ライトノベル』を書き上げた直後の心理状態ですね。それはそれはもうハードボイルドな内容になってしまい、よし次はライト?でポ…

ほんのちょっとだけ中身について語ってみる

ども、山田です。今日は俺が「資本主義の抑圧と物語の可能性」の内容を少し紹介します。この批評の目指すところは、現代の日本における物語の必要性、意義を再検討することです。この世界に物語を持たない民族というのはおおよそ考えられない。ということは…

四方山話

ども、山田です。ついに文学フリマまで一ヶ月を切ったー。なんか俺の周囲ではいろいろな出来事が与り知らぬところで進行しているようで。あ、そろそろPlateauに収められた批評の軽い紹介でも始めようと思うんだけど、ちょっと今日は大学の授業準備で厳しい。…

いや、たまにはまじめな話もしようとね。

雑誌も出来一安心と思いきや、俺には大切な仕事が残っていた。それはPlateauの宣伝。坂上はどうやら忙しいらしいので、俺がビラを作る。しかし、俺はビラなんてまったく作ったことがない。どうしようと思ってid:kugyoに相談したらいとも簡単に作ってくれた。…

山田の絵日記

気づいたらすっかり夏休みが明けてた。今年、俺は九十九里で女の子と泳いだし、京都で仏像も満喫した。相当夏休みらしいことをしたはずだ。しかしながら、いま俺の中の夏休みの思い出は「原稿」に集約されている。これほど休んだ気がしない休みは初めてだ。…

謝罪文

坂上君の指摘によって完成したと思った原稿が穴だらけであることが判明し、俺は大いにへこんだ。書き直しを余儀なくされ、本当に原稿は完成するのかといった巨大な不安が俺を襲う。それに加えて、ゼロアカが持つ凶暴なプレッシャー、その他諸々のことがスト…

原稿作成中

どうも、山田っす。 坂上くんとのミーティングに備えて明日までに原稿を完成させなくちゃいけないんで、あまり更新してる余裕はないっす。でもあまりにも何もないのはあれなんで、ちょっとだけ原稿晒しちゃいますよ〜↓

ひぃーひぃー

かぁゆいーかかかかっかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかあああゆーいももうだめだめ気が狂う気が狂っちゃうひぃーひぃーもう二度と海なんか行かん! 追記:痒みおさまりました。昨日の深夜から今日の朝までは痒みによるイライラがmaxで何もできず。どうやら…

時代とは

おはようございます、こんにちは、こんばんは。地獄からの使者、山田あずさです。名乗り口上に意味を見出す、それもまた物語でしょうかね。しかし今、東映版スパイダーマを見ると時代を感じますよね。古典化したデジャ・ブというか、どこかで見た感が非常に…